CONCEPT
構造は強く。空間は自由に。心地よい暮らしをデザインする。
私たちの家づくりは、「我慢の上に成り立つ快適」を否定することから始まります。
まず、「SE構法」という強靭な骨組み。地震から家族を守る揺るぎない強さがあるからこそ、柱や壁に縛られない、圧倒的な「自由」が手に入ります。空へと広がる大きな吹き抜けや、外と中を曖昧につなぐ大開口。それは、従来の木造住宅では諦めていた景色です。
その自由な空間に命を吹き込むのが、パッシブデザインという知恵。太陽の光を招き入れ、風の通り道を設計し、高性能な断熱材で包み込む。機械に頼り切るのではなく、自然の力を味方につけることで、家のどこにいても、一年中「ちょうどいい」と感じる空気感が生まれます。開放的な空間でも寒さや厚さを感じさせない「断熱等級6」を超える高い断熱性能がその裏付けともなります。
強さがあるから、自由になれる。自由だから、光や風を贅沢に採り込める。その結果として生まれるのが、私たちが理想とする「心地よい暮らし」です。
目に見える意匠の美しさと、目に見えない構造の安心、そして肌で感じる心地よさ。そのすべてを妥協なくデザインし、住む人の人生を豊かに彩る舞台を築きます。